ジム紹介
ALIVEとは1998年9月に中部地区で初めて、ＭＭＡ（総合格闘技）とブラジリアン柔術の常設道場として設立された老舗の格闘技道場です。
代表である鈴木陽一がスポーツクラブの支配人出身ということで、格闘技を通じて「のんびり健康づくり」「格闘技を楽しむ」「格闘技で体力づくり」「試合に挑戦する」「生涯格闘家を目指す」「アマチュアの全日本を目指す」「プロ選手を目指す」「世界を目指す」と、幅広い目的の方を対象に運営されています。
現在は、直営支部でありパーソナルトレーニング専用ジムである「ALIVE 栄支部」、柔術のサークルである「ALIVE三重支部」とサーキットトレーニングとピラティスコンディショニングの「ALIVE 名古屋駅前支部 INFINITY」があります。
ALIVE本部では、学校の授業のように時間割制で、「キックボクシング」「グラップリング（関節技有りのレスリング）」「ブラジリアン柔術」「ＭＭＡ（総合格闘技）」を学べます。
ＭＭＡでは、過去に28名ものプロMMA選手を輩出し、パンクラス第7代ライト級チャンピオンである久米鷹介、世界３団体でチャンピオンとなり世界最大の格闘技団体ＵＦＣに参戦し海外を主戦場に活躍した日沖発、全米放送をされているBellatorでメインイベントを務め、日本ではK-1で活躍する空手家の加藤久輝、2018年度アマチュアMMA世界ジュニアバンタム級銀メダリストの山口怜臣ら、日本を代表する選手を産んできました。
ブラジリアン柔術では、過去に10名もの黒帯を輩出し、日本最強と謳われたヨーロッパ選手権黒帯銀メダリストの杉江”アマゾン”大輔、日本黒帯チャンピオンの細川顕と服部恵子、そして、2018年にはマスター世界選手権で黒帯60才以下銀メダル獲得の和田肇、プロ柔術MATSURIで活躍する日比野勝彦ら、日本トップクラスの選手を産んできました。
確かな技術と丁寧な指導に定評がある正統派の格闘技道場です。